先日、あおばの「ころころ♪」でのテーマ。
子どもが生まれて変化したことは?の問いに
「夫との関係。」
なんてこたえがありました。
今までと全く違う生活になるのですから
関係性が変わってもおかしくない話しではあるのですが
どのように変わったかということと、どうしてそうなったのか
そう感じるのかということが焦点でしょうか。
・少しでもいいから子どもを見ててほしい。
・なんだかイライラする。
・家事、育児を手伝ってほしい。
そんな声がありました。
なぜ、それができないのか、そう思うのか。
・子どもが泣くと、すぐにママのところへきて「オッパイじゃないの?」と逃げてしまう。
・何かやってもらっても、細かいところができてなくてイライラする。
・子どもの生活に合わせて生活しているのに、夫は、それがわからず自分のペースで生活している。
・なにしろ仕事が忙しくて帰宅時間が遅い!!!
では、どうしたら良いのか。
→これまで毎日一緒にすごしてきたママは、赤ちゃんとのコミュニケーションを学んできました。
どんな時に泣いて、どんなことをしてほしいのか、自分も泣きたくなるくらい頑張って学んできたのです。
一緒にいる時間が短いパパは、赤ちゃんとの信頼関係ができておらず、泣いて何を訴えているのか学ぶ時間がなかったのです。
★そのことを理解して、赤ちゃんが泣いても自分で対処しようと心がけてもらう。
★一緒にいる時間を増やして、信頼関係を築く。(朝、早起きしてお散歩するなんてお話しもありましたね。)
→夫は、夫なりに手伝いをしてくれているのです。不慣れな家事、育児を最初から完璧にやるのは無理というもの。まずは、手伝ってくれたことを労いましょう。
「やってくれて助かる!」「やっぱりパパがいないとね♪」と言いつつ、気になるところをさりげなく指摘してみる。
「今度は、ここもお願いね。」「ここまでやってくれたら完璧!」でも、最後はべた褒めです。
多少何か言われても、最後に褒められると印象が違います。
→毎日、子どものペースで生活して家事、育児をしているお母さん。早寝、早起きをさせたい。この時間には、お風呂に入れたい。などなど、生活のリズムを考えて動いています。しかし、お父さんの頭の中は、仕事が生活の中心軸。家に帰ってきたらゆっくりしたい。子どもと一緒に遊びたい。
「早寝させようと寝かしつけてるのに、TV見ながら話しかけられて…。」なんてお話しもありました。
決して、お父さんだって悪気があるわけではないのです。わかってないだけ。
だって、そんな話し聞いたことないもの。気づかないもの。
★お父さんにとってもかわいい我が子。子どものためにこういう生活をしたい。と理論づけて話しをしましょう。
「早く寝かせたいんだから静かにして!」ではなくて、「子どもの成長のために早寝早起きの習慣をつけさせようと思っているので協力して。」なんて言われたら断れまい。男性は、理論立てて物事を言われると納得します。数字なんて出したらなおさら。会社のプレゼンみたいなものですね。
→仕事が忙しいのは、どうにもならない部分がありますね。
早出をして早く帰るという方もいますが、会社の状況や本人の性格にも関わるところでしょうか。
育児参加の時間は短くなるかもしれませんが、家事はできる時間があると思います。
★夕食後の食器を洗ってみるとか、ゴミ捨て(家の中のゴミを収集して、ゴミ捨て場まで)、トイレ、風呂掃除。
結婚前から家事分担の約束をしている方もいましたね。仕事のできる男は、家事、育児もうまくこなせるという話しもあります。どうやったら効率よくできるのか、相談してみると意外な答えが出てくるかもしれませんよ。
もちろん、夫にしてもらって感謝しているというお話しもたくさん出ましたね♪
休みの日は、オムツも食事も寝付けもしてくれる。
しかも、楽しそうにやっているので、たまにやってもらうのがいいのかも。なんてお話しがありました。
男性のほうが体力もありますから、長時間抱っこも可能なんですよね。大きな腕に抱かれる心地よさ。大切ですね。
夫と遊ぶときは、ニッコニコのいい笑顔をする赤ちゃん。遊び上手なお父さんは、見ているだけでも幸せな気分になりますよね。
そんなときは、声にして伝えてあげてください。
「パパと遊んでるときの笑顔がいいね!」「いつもありがとう♪」「パパも楽しそうだね!」
お母さんもちょっとした労いの言葉で嬉しくなりますよね。
お父さんも一緒です。
こちらから声をかけるようにしていくと、自然と相手からも言葉が出てくるようになります。
夫婦間の会話が増えれば、お互いの考えや育児の方針もしっかりしてくることでしょう。
いつ、何をどうしてほしいのか。いつ、何をしたいのか。
今日のこと、来週のこと、来月のこと、来年のこと。
10年後、30年後、いろんな話しをしてください。
夫も妻も父も母も一人一人の人としての将来、生活があります。
つい、育児に追われてコミュニケーション不足になっていませんか?
メールでも手紙でもいいんです。一緒に散歩しながら会話するのもいいですね。
家の中より、ずっと気持ちよく話しができると思いますよ♪
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